母のチャロアイト ブレスレット
母のチャロアイト ブレスレット
以前母の為に作ったチャロアイトのブレスレットのゴムが切れてしまったので新しく交換しました。
毎日手首につけて、お守りのように大切に使ってくれています。
よく、身に着けていたブレスレットが切れると悪いことの前触れではないか、自分への災難を石が身代わりになって守ってくれたとか、気にされる方もいらっしゃるかと思います。
でも、単純にゴムの劣化だったり……。
私はオーラがみえたり、石そのもののパワーを感じたりするということはありませんが、色々なスピリチュアルな世界のお話をされている方が何故ブレスレットが切れるのかを教えてくださっていましたので、そこからの情報をお伝えしたいと思います。
● 天然石のブレスレットは、浄化いていないと私たちのエネルギーが石に残る事である一定量を超えてしまうと、石が耐えられなくなって切れてしまう。
● 頻繁に切れてしまう場合、本人が気付いていなくても、とても多くのストレスを無意識に抱えていることがある。
● その方の生活スタイルが自然の流れから外れすぎて、心と身体に負担が大き過ぎると石が教えてくれている事でもある。
● 大きなショックを受けたときに、そのショックを癒す意味で身代わりとなって切れることもある。
● 大殺界、厄年、八方塞がりなどの年は切れやすい。
● 甘い誘惑や、誘いを断ち切るような役割もあり、ブレスが切れるようなことがあるなら、その事には十分注意して慎重に物事を進めた方が良い。
私たちが自然に反した強いストレスを受けた時に【ゴムが切れる=守ってくれた】と考えれば良いそうなので、無用に心配したり、不安にならなくても大丈夫だそうです。
大切なのは日々の生活の中でこまめに浄化しながら使ってあげるのがよいそうですよ。
水晶のサザレ石の上に毎晩置いて浄化するように心がければ、それだけで綺麗なエネルギーが保てて、天然石のパワーを受け取り続けることができるそうです。
私も、さざれ石の上に置いて保管してあるブレスレットがありますが、最近よくしている浄化方法は、水晶クラスターの上に置く方法です。
水晶クラスターの上にブレスレットを置いて、一晩寝る。寝ている間に浄化が完了するので翌日にはそのまま身につけて出かけられるのでオススメですと教えて頂いてからは、ずっとこの方法で浄化しています。
その他にも色々な浄化方法のご紹介がありました。
○ 水による浄化
○ 太陽光による浄化
○ 塩による浄化
◯ 月光による浄化
○ お香やセージによる浄化
○ フラワーエッセンスによる浄化
○ 土に埋める浄化
○ 音による浄化
○ ヒーリングアートによる浄化
など、沢山あります。
天然石の種類によって、向き不向きの浄化方法がありますのでその石に合わせた浄化方法を選んで頂けたら良いと思います。
今回の母のゴムが切れたのは、ゴムの劣化かな。。。
ゴムを新しくして、しっかり浄化もして母に渡しました。きっとまた母の為にブレスレットがしっかり働いてくれたらいいなと思います。